引き算の美学。アマン東京宿泊記【前半】

旅行

コロナ禍から毎年夏休みは都内のラグジュアリーホテルに宿泊している我が家。
2020,2021年はシャングリラホテル、今年はかねてより妻の希望であったアマン東京へ。

チェックイン

お琴の生演奏を聴きながらチェックイン

33階のロビーは和紙で覆われた天井が圧巻。東京のど真ん中にいることを忘れてしまうくらい開放的。

チェックインの際にアフタヌーンティーをしたい旨を伝えると翌日の12:30から予約を押さえてくれた。チェックアウトは12:00までだったが、「ご予約時間までお部屋でお過ごしいただいてもかまいませんので。」という気遣いが嬉しかった。

客室に向かう廊下。とにかく長い
案内表示は最小限に
到着。壁と同化していたので通り過ぎてしまった

客室

今回はプレミアルームを予約。約80平米あり、展望もまずまず。木のぬくもりとコンクリートがうまく調和したモダンな内装。入り口にはスリッパがあり、家で過ごしているかのようにくつろげる。

障子や生け花、たたみのラグなど和の要素がふんだんに取り入れられているのがいい。

ブラインドで目隠しできる
檜の香り
アメニティ類。スキンケア類はスパエリアに。随所で環境への配慮が感じられる。

ウエルカムフルーツとお菓子、アマンオリジナルのジュースで一息。

アルコール以外は無料とのこと

とにかく良かった点として、この空間に一切の無駄が感じられなかったところ。
うるさくなりがちなデザイン(情報)や色味は抑え、物理的に必要なもの(コンセント、冷蔵庫、テレビなど)も空間を邪魔しないよううまく隠している。小物ひとつとっても洗練されている。例え出しっぱなしにしても「散らかっている」という印象にはならない。しっかりこの空間に馴染んでいるし、
何より不便さを感じないからすごい。まさに引き算の美学。
このあたりはミニマムに暮らしたい我が家にとって大変参考になった。

布巾は麻。マドラーも美しい
中身はティーパックや砂糖など

プール

このホテルで一番楽しみしていたプール。こちらも天井が高く、大きな窓からは東京の夜景が楽しめる。
水泳キャップが必須ではないのも嬉しいポイント。スタッフにいえばキャップとゴーグルのレンタルも可能。水着は購入になるため持って行った方が良さそう。

人数制限があるので予約制。
実際には写真よりも暗い、読書には不向きだった。

床が暖かいので濡れているところを歩く不快感もなく快適&安全。こういう細かい気遣いが嬉しい。
場所は空いていれば希望のところを使えるが、基本的にはスタッフに指定された場所になる。

ターンダウン

昼とはまた違う雰囲気。照明の使い方も素晴らしい。

プールの後だったのですぐに入浴。檜のチップが追加されていた。檜のバスソルトも入れて檜の香りをダブルで堪能。

2日目に続く。

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